Schlagwort-Archive: VICTORY SF

カールツァイスバードステーションでのヤングバーダークラブの土曜の朝

午前4時45分、時計のアラームが鳴り響きました。土曜の朝は、ゆっくり寝るものと思っていますか?いやいや、ヤングバーダークラブのみんなと渡り鳥を見に行く時でしょう!私たちは太陽が上る前に、すべての渡り鳥の数を数え始めるので、午前7時30分にはヴェーデル港に集合します。その港は、エルベ川という最も狭い川に繋がっており、渡り鳥たちが南へ旅立つ前に集まり、時間を過ごす場所です。この土曜日から、南西からの強い風を伴った雲が広がってきました。通常、向かい風の時には飛ばないので、この環境は渡るのにあまり良いコンディションではありません。しかしこうした天候にも関わらず、若いバーダーたちの小さなグループが港に集まりました。

そして、その甲斐があったのです!強い風が吹いていましたが、大きな渡り鳥の群れが現れ、数秒ごとに南に向かってエルベ川を渡って行きました。今日の最多記録はズアオアトリで、3時間以内に21,500羽以上が川を渡って行きました。ただ、同じアトリ科のフィンチの大群がいる時は、観察に注意が必要です。ズアオアトリの間に、アトリとシメも混じっているのです。野鳥観察をする時、一つ一つの種を見ることは、ある種の特別なスキルを要します。地上でそれぞれ別な姿を見せていた種が、頭上を飛んだ時に、ほとんど同じ姿を見せるのです。彼らの鳴き声と飛んでいるシルエットによってのみ、それぞれの種を見分けることができるのです。

もっと

ツァイスチームが230種を発見

WP内の24時間レースでは、一体どのくらいの種を記録することができるでしょうか?90年代の終わりから今世紀の始めにかけて、記録は特にフィンランド、フランス、エストニアといった国で延びていました。中でもエストニアでは、ミカ・ブルーン氏、サンサ・カイレニウス氏、ユカ・カハヴァ氏、ヤン・ノードブラッド氏によるフィンランドのチームによって、1998年5月25日に全190種としてヨーロッパ記録が樹立されました。この後、トラミュンタナバーディングチームが2004年に初めて200種に到達し、SEO/BirdLife主催のスペインのバードレースにて優勝し、2005年に202種、2006年に204種、2007年に217種と記録を上げていったのです。これは過去10年間の、間違いなく最高のヨーロッパ記録です。

レースの詳細はブログ(www.tbt.cat)で見ることができ、色々な写真と各チームの毎年の記録も確認できます。これは、ジョルディ・サガタル氏、オリオール・クララブチ氏、デリ・サーヴェドラ氏、アライックス・コマス氏、ポン・フェリウ氏、ジョアン・カルレス・ギミショ氏からなるカタロニアのチームが提供してくれています。春の渡りの季節に多種多様な種がヨーロッパで記録されているのは、スペインの北東部に幅広い生息地と海抜があり、海と沿岸湿地から高山牧草地を伴った高い山々、また、大草原地域と様々なタイプの森があるからで、1日に200種以上を発見することができるのです。

もっと

スー・ゴフ氏とグレッグ・コンウェイ氏によるツァイス双眼鏡のレビュー

ツァイスVictory SF 8 x 42双眼鏡は、決してお手頃価格とは言えませんが、ハイエンドの光学系を買うなら、この双眼鏡は素晴らしい画、高い構造品質、そして購入後の行き届いたサービスが期待でき、また実際に受けることができるでしょう。しかし、ツァイスVctory SFを選ぶべき理由は何でしょうか?長きに渡り、ツァイスや他のマーケットリーダーたちは、鳥の光学系に関して、「ロールス・ロイス」のように市場を席巻していました。しかし流行りが変わり、他のモデルが最近の愛鳥家たちのお気に入りとなってしまったのです。そこで、彼らを引き戻すため、ツァイスは新しい製品を作りました。ただ、ツァイスの双眼鏡と同等のモデルを見てみると、ほとんどの人が画の違いに気づかないでしょう。ではなぜ、その中で敢えてツァイスを選ぶべきなのでしょうか?

ツァイスの双眼鏡は長いながら、軽量です。今まで、重すぎて長時間の使用では首にかけられない双眼鏡をたくさん見てきましたが、これは大丈夫です。また、他のメーカーの分厚いバレルと比べると、細く長いバレルなので、持ち易さもあります。接眼レンズの端にある、内部の「部品」の配置を新しくしたことにより、バランスも素晴らしく、使っている時に重さを感じような仕様になっています。さらに、画の違いも発見しました。私はこの、自然な色合いが非常に気に入っています。眩しくもリアルな、また予想もできなかった程の三次元の世界を映し出し、視野幅も卓越しているのです。また。1.5mの近距離フォーカスのおかけで、虫観察では、思いがけないほど素晴らしい、夢のような界を見せてくれるのです。

もっと