ドイツ

カールツァイスバードステーションでのヤングバーダークラブの土曜の朝

午前4時45分、時計のアラームが鳴り響きました。土曜の朝は、ゆっくり寝るものと思っていますか?いやいや、ヤングバーダークラブのみんなと渡り鳥を見に行く時でしょう!私たちは太陽が上る前に、すべての渡り鳥の数を数え始めるので、午前7時30分にはヴェーデル港に集合します。その港は、エルベ川という最も狭い川に繋がっており、渡り鳥たちが南へ旅立つ前に集まり、時間を過ごす場所です。この土曜日から、南西からの強い風を伴った雲が広がってきました。通常、向かい風の時には飛ばないので、この環境は渡るのにあまり良いコンディションではありません。しかしこうした天候にも関わらず、若いバーダーたちの小さなグループが港に集まりました。

そして、その甲斐があったのです!強い風が吹いていましたが、大きな渡り鳥の群れが現れ、数秒ごとに南に向かってエルベ川を渡って行きました。今日の最多記録はズアオアトリで、3時間以内に21,500羽以上が川を渡って行きました。ただ、同じアトリ科のフィンチの大群がいる時は、観察に注意が必要です。ズアオアトリの間に、アトリとシメも混じっているのです。野鳥観察をする時、一つ一つの種を見ることは、ある種の特別なスキルを要します。地上でそれぞれ別な姿を見せていた種が、頭上を飛んだ時に、ほとんど同じ姿を見せるのです。彼らの鳴き声と飛んでいるシルエットによってのみ、それぞれの種を見分けることができるのです。

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新製品ツァイスVictory Harpiaスポッティングスコープのご紹介

9月11〜13日に、ツァイススポーツオプティクスはハンブルグの街にゲストを招き、新製品であるツァイスVictory Harpiaスポッティングスコープを紹介しました。これは、2018年4月に販売される予定です。ゲストは製品デモに参加するだけではなく、愛鳥家団体の傘下であるDachverband Deutscher Avifaunisten (DDA)から話を聞く機会もあり、環境保護団体NABUハンブルクの協力のもと、ヴェーデル湿地にあるカールツァイスバードステーションへボートで訪問もしました。

その道中で、ゲストはその場で、3ステージの広角ズームを組み合わせた革新的な光学システムを搭載した新しいスポッティングスコープを体験しました。

マルコ・ゾンマーフェルトが代表を務めるカールツァイスバードステーションのエントランスにある黒板には、現在のヴェーデル湿地で見ることができる鳥の情報が記されています。

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